【完】最強な彼に愛されてⅡ




「まさか、双子なんてな」


「嬉しいね。

元気に生まれてきてくれるといいねっ!」


「でも...俺、愛優がいなくなったら...」



急に声が小さくなる翔琉

きっと、心配してくれてるんだろうな。



「大丈夫、

私は翔琉を一人にしないって言ったでしょ?」



私は翔琉を一人にしない

大丈夫だよ。



「マジで俺、愛優には敵わねぇよ」


「そんなことないよっ」



私は今すごい幸せだよ。

三年前はこんな風になるなんて思いもしなかった。



───────全部、翔琉のおかげだよ