「ちょっとなら...」 志田くんの真剣すぎる顔に 断れなかった。 「じゃあ、そこの公園行きましょ...?」 そういわれ、私たちは公園に移動した。 ベンチがあるのに座りもせずに 私たちは突っ立ったまま。 座りたいけどなんだか座れる雰囲気じゃない。 「志田くん?」 さっきから話しかけても上の空で様子がおかしい。 「先輩...俺、先輩のこと好きです」 頬を赤らめてそういった志田くん 「え...?」 突然の告白に戸惑いが隠せない。 志田くんが私を好き...?