「愛優は俺のもんだ。
次なんかしてみろ。ぶっ殺すからな」
さすがに今、
殴ったらマジで殺しそうだから
言葉だけでもこんなやつら十分だろ
「す、すみませんでしたっ...」
ほらな?
でも、
「謝るのは俺じゃねぇだろ」
怖い思いをしたのは俺じゃない
...愛優だ
「あの...すみませんでしたっ!!」
愛優のほうに頭を下げた。
「ムリ...、だけど。
もう二度としないって言うなら許してあげてもいい...」
愛優...お前はほんとに優しいやつだな。
どうして、あんなに怖い思いしたのに
許せんだよ...
まぁ、そんな優しいところにも
俺は惚れたんだけどな。
「しませんっ...!!」
その後、警察が駆けつけて
男たちは警察に連れていかれた。



