【完】最強な彼に愛されてⅡ




「ただの女ひとりに...」


座っていた男たちの中の一人がそう呟いた。



俺はそれを聞き逃す事はなかった。



「てめぇら、人の女に手出しといて
タダで済むと思うなよ...!!」


ただの女ひとりに...だと?


ふざけんじゃねぇぞ。


愛優にそんなことしといて...

殺されてぇの?


「っ...」



俺がそういうと、男たちは黙り込んだ。


愛優に手だしだらどうなるかわかったか?