「...愛優、ごめんな...」
俺が守るつったのに
守ってやれなかった。
「なっんで翔流があっやまっるのよ...」
愛優は少し落ち着き、いつも通りに戻りつつある。
「俺はお前を...守ってやれなかった」
口だけにはなりたくなかった。
命を懸けても守るつったのに...
「翔流は...いつも私を守ってくれてるよ
だって、今ここにいてくれてるじゃない」
愛優はこんな時でも優しい
どうしてお前はそんなに優しいんだ...?
「でも...俺...」
愛優を危険な目にあわせてしまった
自分が許せない。
「翔流はいつでも私のヒーローだよ」
そういうと、愛優は俺を強く抱きしめた。
その温もりはとても温かかった。



