誰だよっ...!! 愛優は小刻みに震えながら泣いていた。 きっと、昔のことを思い出して怯えているんだ。 未だにトマウマになっているのだろう。 でも、愛優は俺は受入れてくれる。 幸いだ。 「翔流さん!!遅いですよ!」 入口付近にいた咲良がそういった。 咲良が連絡してくれなかったら 俺はこの状況を知らなかった。