【完】最強な彼に愛されてⅡ




「それに、愛優を抱きしめようとしたら拒絶されるし、
あれはマジでショックだったけど...」


それでも、翔流は私を無理矢理でも

優しい温もりで包んでくれた。


それで私はいつも通りに戻れたんだよ?


「それでも...翔流は私を助けてくれたっ」


「全然助けれてねぇよ...」


「私、拒絶なんかして最低なことしたのに...

それでも抱きしめてくれたじゃん」


翔流の私への愛がひしひしと伝わってきた。


「どんなに愛優に拒絶されても俺には愛優しかいねぇし」


そんなことをサラッと言ってしまう翔流は
ほんとに私をドキドキさせる天才だ。