ミユ「レイっ!!おかえりっ!!」




レイ「ただいま。」




チュッ





ミユ「んぅ……」




レイ「もっときかせて?」






ミユ「レイ……ん!」







レイのキスはどんどん深くなっていく。






ミユ「んん……レイっ」






苦しくなってレイの胸を叩いた。






ミユ「ぷはぁっ」






レイ「大丈夫か……?」






私は肩で息をしてレイにもたれている。







レイは何一つ息をきらしていない。








うぅ……私だけ……!!







なんかレイは余裕そうでムカツクっ!!







ミユ「だい、じょぶだしっ……っ!!」






レイ「はいはい。」






そう言いながら私の頭をなでている。






なんか子供扱いされてるきがする……







むぅ。