「ずっと好きでした。」



「ねぇ珠里奈ぁぁぁぁぁ!遊ぼうよぉぉぉ!!」

茉梨はさっきから珠里奈の腰に抱きついたまま離れない。

珠里奈は母子家庭だからあまり遊べないのを知ってるハズなのに・・・

それまで遠巻きに見ていた朝香、優愛も困り果てた珠里奈を見て助け舟を出す。

「まーり。珠里奈困ってるでしょ。離してあげなさい。」