あの日、あの場所で-君に恋した夏の日-


そんなことを考えて日々を過ごしていると、

いよいよ来てしまった

――卒業式が。

朝の光の中、

すがすがしい気持ちで、

朝の喧騒をよそに、学校へと歩いていく。