心の叫び

それは、小学4年生のある日のこと。

今日も学校が終わって、家に帰って、いつも通りにく○んに行って、ピアノ教室に行くと思ってた。

でもそれは、変わってしまった。

母の、たった一言の言葉によって。


『ただいまー。』

「お帰り、葵(アオイ)。行くよ。」

『え!?行くって…どこに?』

「いいから、早くランドセル置いて。」

『うん……自転車で行くの?車?』

「車。ほら、早く!」

『はぁーい!』


それから向かった先は、最寄り駅?



あれ?
ここって、コインパーキング?

なんで?どこ行くの?