「いでよ。我を守りし守護の者。」
白君が言うとヒカリ君が出てくる。
ヒカリ君は青白い光を出しながら出てきた。
ヒカリ君は白君を見つけると頭を撫でて貰いに走っていった。
なんか微笑ましいなー
白君はヒカリ君に屈託のない笑顔を向けている
いいなー!私もヒカリ君になりたい!
まぁ、恋愛対象には見られてない気がするけどね。泣きたい。
私だけが白君のことずっと思ってる。
つら。おじいちゃんが結婚を決めるからさ。
とか心の中で言って哀しくなってると、
「サボるんじゃねーーーー!!」
デコピンされた
「うぅはい!」
