恋色手鏡

その他

siroarisu/著
恋色手鏡
作品番号
1356329
最終更新
2016/08/03
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
0
恋を叶える恋ショップがあってそのお店では色んなグッズが置いてあった。

一番人気なグッズがハート模様の丸い手鏡で好きな人の事を色々と聞ける便利グッズ。

「わぁ~綺麗な手鏡、この手鏡どんな事を叶えてくれるの?」

学生の一人がこの手鏡を見て店員に値段交渉をしにレジに行った。
学「この恋の手鏡いくらですか~?私いくらでも買います」
店「それなら安くしとくよ~。ただし本当に好きな相手に使って欲しいここ最近ではこっちで扱っているグッズを利用して悪い事に使う客もいるから」

学生は店員から聞いた話を聞いてますます手鏡が欲しくなり買ってしまった。

店「手鏡買ってくれてありがと~大事に使ってね~」
学「はい手鏡大事に使わさせて頂きます」

学生は店員からお店の袋を手渡され受け取ると嬉しくなり早めに家に帰宅した。

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