なまけものパステル✡

私が泣いてる間も、響貴は私と大貴のやり取りをずっと見ていた。

私はそんなことは知らずに、


「もう、ずっとこっちにいるの?」
「そうやよ。明日から、八重中に通う。」
「亜優ちゃんはっ?」
「亜優も。」

私は目を輝かせて喜んだ。

(夢みたいっ✨)