ジリジリッ
「花恋!起きなさ~い!」
「んん、まだ寝かせて~..」
「遅刻するよ!」
ガバッ
「え、今何時!?」
「8時5分よ」
「うそ!やばい!遅刻しちゃう!!」
私は勢い良く起きてすぐに支度をした
あ!自己紹介するね!
私は木下花恋(きのした かれん)16歳!
昨日高校1年生になったばっかりなんだ~
そろそろ恋したいお年頃☆
って急がなきゃ!
今通学路をすっごく速く走ってます!
私は徒歩通学。家から学校までは約10分
「ドンッ」
「いたっ」
「いった~」
曲がり角を曲がると誰かにぶつかった
顔を見ると
「あ!同じクラスだよね!?」
「う、うんそうだけど」
「私、木下花恋」
「私は櫻井春奈」(さくらい はるな)
「良かったら一緒に学校行かない?」
「いいよ!」
私は春奈ちゃんとおしゃべりしながら学校まで行った。
その後春奈ちゃんとは友達になってすごく仲良くさせてもらってます!
「花恋!起きなさ~い!」
「んん、まだ寝かせて~..」
「遅刻するよ!」
ガバッ
「え、今何時!?」
「8時5分よ」
「うそ!やばい!遅刻しちゃう!!」
私は勢い良く起きてすぐに支度をした
あ!自己紹介するね!
私は木下花恋(きのした かれん)16歳!
昨日高校1年生になったばっかりなんだ~
そろそろ恋したいお年頃☆
って急がなきゃ!
今通学路をすっごく速く走ってます!
私は徒歩通学。家から学校までは約10分
「ドンッ」
「いたっ」
「いった~」
曲がり角を曲がると誰かにぶつかった
顔を見ると
「あ!同じクラスだよね!?」
「う、うんそうだけど」
「私、木下花恋」
「私は櫻井春奈」(さくらい はるな)
「良かったら一緒に学校行かない?」
「いいよ!」
私は春奈ちゃんとおしゃべりしながら学校まで行った。
その後春奈ちゃんとは友達になってすごく仲良くさせてもらってます!
