『バケモノ』と呼ばれた少女


お母さんを殺したのが重役の2人だったなんて。
でも、何となくわかってた。

数日後

「歳兄、重役を会議室に集めて。それと、烝と一ちゃんも。」
土方「分かった。少し待ってろ。」
「うん。」

30分後

土方「集まったぞ。」
「分かった。すぐ行く。」

〜会議室~
烝「久しぶりだな。親父。」
烝父「あぁ。」
一父「一もだな。」
一「そうだな。」
「みんなお待たせ。」
一「どうしたんだ?俺たちまで呼んで。」
「重役を変えようと思って。それに、今までは5人だったけど3人に減らします。」
烝「ということは、俺らが次の重役ってことか?」
「うん。歳兄、烝、一ちゃん。重役になって下さい。」
隼人「やっと引退だな。」
「あ、隼人達にはもう少し頑張ってもらうよ。烝達に仕事を教えてあげて。それと、歳兄にはしばらく私の代理をしてもらうから、何かあったら歳兄に言ってね。」
烝「分かった。これから頑張るか。」
一「あぁ。」
「3人が重役になると新撰組がなぁ…。あ、ここに新撰組の屯所を移しちゃえばいいんだ!」
土方「はぁ!?本気か?」
「うん。そしたら、3人共新撰組の仕事も出来るでしょ?」
土方「でもな…。俺達は会津藩預かりだからな。」
「松平公の許しが貰えればいいんでしょ?」
土方「あぁ。その前に近藤さんの許しがいるけどな。」
「じゃあ今から行こう!」
一「今から!?」
「うん。」
土方「またか…。はぁ、行くぞ。」
「うん!行ってきます!」