『バケモノ』と呼ばれた少女

ー歳兄の家ー

「おばちゃん!いる?」
土方母「はいはい。あら、椿鬼ちゃんじゃないの!」
「久しぶり。」
土方母「ずっと心配してたのよ。」
「心配かけてごめんね。でも、大丈夫だよ。これからは私が長だから重役の決定権も無くしたし。」
土方母「そう。それじゃあ、あまり会えなくなるのね。」
「遊びに来るよ。」
土方「お前ら俺の存在忘れてるだろ。」
「歳兄ごめんね。」
土方母「あら、帰ってきてたの。正月も帰ってこなかったのに。」
「歳兄!正月くらい帰りなさい!長からの命令です!!」
土方「はいはい。分かったよ。」
「それじゃあ、おばちゃんまたね。」
土方母「またおいで。」
土方「いくぞ。」
「うん。」