『バケモノ』と呼ばれた少女

屯所到着…

沖田「土方さぁぁぁぁぁぁぁん!!ただいま帰りましたぁ!!」

土方「総司ぃぃぃぃぃぃ!うるせぇ!!」

いやいやあなたの方がうるさいです。
ん?ちょっと待てよ…土方…あ、歳兄だ!!
気付くか…?

土方「こいつ誰だ?」

気づかなかった〜!!

近藤「歳、また叫んだのか。隊士が驚いていたぞ。」
土方「近藤さん…。悪いな。」

近藤「ん?その方は?」
土方「総司が拾って来たんだ。」
沖田「浪士にからまれてたんで連れてきました!」

私は犬かなんかですか!?

土方「まぁ、入れ。」
沖田「失礼しま〜す。」
近藤「あなたのお名前は?」
「えっと。椿鬼と申します。沖田さん、先程は助けていただきありがとうございました。」
近藤「椿鬼さんか。いい名だな。」
土方「椿鬼……。ってあの椿鬼か!?」
「ん?そうだよ。歳兄。」

土方「お前、10年間も何してたんだ!!」
「え?京にいたけど。」
土方「(´Д`)ハァ…連絡くらいしろ!!」
「ごめんなさい…」

近藤「歳、知り合いか?」
土方「俺の幼なじみだ。」