君が好きっ!

玲「あの〜、稔麿さん…」



稔「ん?終わった??」


玲「いや、そうじゃなくてですね……


着方が、分かりません。(´・_・`)」



稔「えぇ⁉︎
う〜ん、ちょっと失礼するね!」

ガラッ



玲「へ?」



着替えの途中だから、下着の上に羽織ってるだけの姿の玲奈がいる部屋に入ってきた稔麿。


びっくりして固まってる玲奈を無視して稔麿はササッと着替えを手伝ってくれた。