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達也(・・・ゴクッ・・・)
スゥッ
「ばん!どう!えい!
「「「じぃーーーーー!!」」」
一瞬、時が止まったように静まり返る。
達也「・・・あっ・・・やった!やったーーー!」
お客様は見事なステップでエスカレーターに乗っていた。
見ていた他のお客様も盛大な拍手を送っている。最後の"じ"はみんなで言ったのだ。
客「乗れた・・・わしが・・・エスカレーターに・・・!うっ・・・お嬢ちゃん!ありがとう・・・ありがとう!!」
お客様はみなさんに見守られながら二階にあがり、そのまま降りてきた。
「「「いや、降りるんかい!」」」
達也(・・・ゴクッ・・・)
スゥッ
「ばん!どう!えい!
「「「じぃーーーーー!!」」」
一瞬、時が止まったように静まり返る。
達也「・・・あっ・・・やった!やったーーー!」
お客様は見事なステップでエスカレーターに乗っていた。
見ていた他のお客様も盛大な拍手を送っている。最後の"じ"はみんなで言ったのだ。
客「乗れた・・・わしが・・・エスカレーターに・・・!うっ・・・お嬢ちゃん!ありがとう・・・ありがとう!!」
お客様はみなさんに見守られながら二階にあがり、そのまま降りてきた。
「「「いや、降りるんかい!」」」
