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客「うりゃァァァァァ!!・・・っ!だ、ダメじゃ・・・やっぱりわしにはできん!!できんよぉぉ!!」


達也「大丈夫です!僕の掛け声に合わせて1歩踏み出してください!はいっ!今!今です!今だ!今だぁ!(泣)」



おじいちゃんがエスカレーターに乗るタイミングを失っていた。



「いや、エレベーター使えや。」


達也「あ!菓さん・・・ダメなんです!この方はこの壁を超えなきゃダメなんです!!(泣)」


客「いや、いいんじゃ・・・もういいんじゃよ・・・わしはばあさんに一生尻に敷かれ続ければいいんじゃ・・・」



それとこれと何が関係するのかを説明してもらいたい。