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〜〜〜〜〜〜〜〜〜
祐也「菓たん・・・・・・」
「祐也さん・・・何も言わなくて良いです。怖かったでしょう。」
祐也「うっ、ズズッ・・・胸が・・・しおれたヘチマみたいでっ・・・・ううっ菓たぁぁぁぁぁん!」
「そうですね、あれは胸ではありません。ヘチマです。大丈夫ですよ。」
祐也さんは相当ダメージを受けたようで、私にへばりつくように抱きついてきた。
いつもだったらひっぺがすが、今日はむしろ私が抱きしめている。
また祐也さんの心の油汚れが増えたと思うと目頭が熱くなった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(祐也)
グフフフフフフフフ・・・
菓たんの胸があたって・・・グフフフフ・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
人間汚れたら汚れっぱなしです。
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祐也「菓たん・・・・・・」
「祐也さん・・・何も言わなくて良いです。怖かったでしょう。」
祐也「うっ、ズズッ・・・胸が・・・しおれたヘチマみたいでっ・・・・ううっ菓たぁぁぁぁぁん!」
「そうですね、あれは胸ではありません。ヘチマです。大丈夫ですよ。」
祐也さんは相当ダメージを受けたようで、私にへばりつくように抱きついてきた。
いつもだったらひっぺがすが、今日はむしろ私が抱きしめている。
また祐也さんの心の油汚れが増えたと思うと目頭が熱くなった。
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(祐也)
グフフフフフフフフ・・・
菓たんの胸があたって・・・グフフフフ・・・
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人間汚れたら汚れっぱなしです。
