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「祐也ちゃん食べたい祐也ちゃん食べたい祐也ちゃん食べたい祐也ちゃん食べt」


「いやお前なにしてんだ。」




マザーテレサことマユミさんが、祐也さんを襲おうとしていたのだ。



マユミはそのおぞましい、皮膚の層と化した胸をギリギリまでみせるブラに、下は紐パンだった。

やはり紐パンだった。



かわいそうな祐也さんは部屋の角に背をつけ、最後の抵抗をしていた。

値下げのシールを発行するハンドラベラーを銃のように持ち、威嚇していたようだ。


少し打ったのだろう、値下げシールが辺りに散乱している。



もはやマザーテレサに対して情などなく、すぐさま店長をよんだ。

マザーテレサは今日をもって解雇となった。