ブラック団「貴様らごときにナニが出来る！」
ブラック団ゎまずゎ小手調べに下っ端を従えてきた！

下っ端「チュ～！」ネズミのようななき声。

ヒロ「よっし！まずオレからいくぜ！」
すばやい動きで相手をほんろうさせる。

元々サッカー好きで、サッカーの様な身のこなし。
フェイントもしかり。

そして相手の横顔を蹴る！
下っ端「 Σチュー！！；」

七生「オレは野蛮なことはキライだ」
そういうと軽々と相手の攻撃をよけて敵同士の攻撃をくらわせる。

七海ちゃんゎ
猫パンチや猫キック、
高い所にも登り猫みたいに敵と戦う。

ブラック団「くそ～！；ここは一旦引くぞ！」
下っ端「チュ～！」

そしてブラック団ゎ去って行った。


ヒロ「よっしゃ～♪勝ったぞー！！笑」
リト「でもまた来るだろーな」
マサキ「シロちゃんも無事、みんなも怪我なくて良かったよ♪」
リト「まーな」

七海ちゃん「私この格好すき～♪///なんだかアイドルみたい♪」
七生「なんでこの格好なんだ？」

白猫「オレの趣味、かつ猫の特性を生かして猫にしてみた。どんな高いところから落ちても大丈夫だし、どんな小さな物音に対しても聞こえるし、夜ゎ目が効くようにした。すげー考えてるだろ」

七生「ふーん」
ヒロ「スゲーよ、シロちゃん！！」
シロちゃんを持ち上げ顔ですりすりする。

白猫「や、やめろ！男ゎ好かん！！；」

リト「で戻る時ゎどーすんだ？」
白猫「もう一度指輪にキスするだけニャ」

マサキ「時々思うんだけど、語尾にニャが付く時と付かない時があるけどなんで？」

白猫「本当に猫になりかけてるんだニャ」

みんな「え！？；」

白猫「うっそニャーン♪笑」

男の子たち Σイラッ！

七海ちゃん「良かったぁ～♪じゃあなんで？」

白猫「ただの気分にゃ♪こっちの方が可愛いだろ？」

七海ちゃん「うん♪笑」


シロちゃんゎ実は本当に猫になりかけてた。

みんなに心配させない為に嘘をついた。

時間ゎ刻一刻と過ぎてる。

シロゎ果たして人間に戻れるのか！？


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