「あいつ、大学卒業したあと、二年くらいは都内で働いてたんだけど、それからはずっとカンボジアにいるよ。インフラの整備にかかわる仕事をしてる」
「えー!!ほんと?!なんか、かっこいいね」
「ああ。あいつは、やろうと決めたら、ほんとに有言実行する奴だよ。会いたいんだけどさ、日本よりカンボジアのほうが好きだって言って、何年も日本に帰って来ないんだよ」
「そうなの?!」
「メールのやり取りは、今もしょっちゅうしてるけどさ。あいつ、カンボジアの女性と結婚して、そのままカンボジアに骨を埋めるかもな」
「あーでも、倉本くんなら、そんな感じするわぁ。それも、ありかもね」
そのあとも、会話は途切れることはなかった。
大学時代は倉本と貧乏旅行して全国をまわったこと、生活費と学費をかせぐためにバイトを3つ掛け持ちして勉強とバイトに明け暮れたこと、卒業後は商社に就職して、今はアパレルメーカーの新店舗出店の事業を担当していることを話した。
「えー!!ほんと?!なんか、かっこいいね」
「ああ。あいつは、やろうと決めたら、ほんとに有言実行する奴だよ。会いたいんだけどさ、日本よりカンボジアのほうが好きだって言って、何年も日本に帰って来ないんだよ」
「そうなの?!」
「メールのやり取りは、今もしょっちゅうしてるけどさ。あいつ、カンボジアの女性と結婚して、そのままカンボジアに骨を埋めるかもな」
「あーでも、倉本くんなら、そんな感じするわぁ。それも、ありかもね」
そのあとも、会話は途切れることはなかった。
大学時代は倉本と貧乏旅行して全国をまわったこと、生活費と学費をかせぐためにバイトを3つ掛け持ちして勉強とバイトに明け暮れたこと、卒業後は商社に就職して、今はアパレルメーカーの新店舗出店の事業を担当していることを話した。
