部活も終わり、静音は真由美と2人帰り道を歩く。 「いやあまさか柚季くんが合唱部入ってくれるなんてねっ、幸せ過ぎる!」 そう言う真由美の目はいつも以上にキラキラ輝いている。 真由美の幸せそうな顔につられ静音まで笑顔になる。 「ほんと、良かったね!」 真由美のこの愛嬌ある笑顔が、 中学の頃から大好きだった。 ずっと友達でいたいなって 思うんだ。