激しく、優しく、愛して






「はぁ…はぁ…冬二は!」



走って職員室に行ったが冬二の姿はなかった。


「相川!なんでお前ここにいるんだ!」


ぐっちはびっくりしていてわたしの質問に
答えてくれない。


「冬二はって!!!」


「さ、西条先生ならもう……」


いつも綺麗に整頓されてる机の上には
なにひとつ荷物は置いてなかった。