「…慌てて出ていくあの人が 次に戻ってきたとき あの人…あたしに屈辱を味合わせて… そしたらいきなり写真ばらしたいなら そうしろとか言うから そうしてやろうとしてる矢先に 自分から言ってしまって… あなただけを守るだなんて」 あぁ、この人のせいで嫌なことが続いたのか。 「すいません先生、思い通りにならなくて あの人なに考えてるかわかりませんよね。 わたしにもわかりませんよ」 立ち上がってドアの方に行く。