「俺が関係を強要したんで 相川は悪くありません」 うん、そうだよ悪くないよ 悪いのは全部わたし…………え? 「ですので、責任を取って学校をやめます」 隣に立っている彼を見たが彼は真っ直ぐ 校長の方を見ていてわたしの方を 向くことはなかった。 「うん、事情は全部さっき聞いたけど 一応、相川さんにも確認取らなきゃだめだから 来てもらったんだ、熱は大丈夫かい?」 「え、あ、はい」