激しく、優しく、愛して






自分で冬二の家に行く。

だけ伝言を残して通話を切った。




「うぅ…寒い……」


夜は特に冷える。
タクシー呼べばよかった。
歩いて行くには遠いけど…遠さは我慢できても
寒さに耐えられない。


あー、手袋してこればよかった。


伝言に気づいて冬二が迎えに
来てくれたりしないかな…?


いろんなことを思いながら歩いていると
やっと冬二の家に着く。