「うるさい!なんであんたの言うこと 聞かなきゃならないの! わたしだってプール行きたいし海だって 行きたいのに!家でのんびりアイス食べて 過ごしたいのに!なんでこんな嫌いな学校に 来て無駄な課題やってんの!」 本当に、あほらしい。 怒鳴ってる自分にすらあほらしい。 「来い」 いきなり腕を掴まれすごい力で引っ張られる。 靴を履き替える暇もないまま外へ連れられる。 「ほら」 やっと離してもらった場所はプールだった。