「生徒会長が……」 ドクン…… その名前に、胸が大きく鳴った。 「今、生徒会長が学校へ向かってる途中で、事故にあったって!」 「生徒会長って、優也センパイ!?」 呆然とする私を見て、奈々ちゃんが聞き返した。 「あぁ」