ラブラブカップルは,ただ黙って店を でていった。 「…なんで,いるって思った…?」 いつもより優しい声で繰り返す先輩。 今は2人で,向かい合って座ってる。 いつのまにか, アイスティーの氷がなくなっていた。 さっきからまだ あまり経っていないはずなのに, もう1時間以上経っているような気がして, しょうがなかった。