「あ、おばさん…… 少しだけ気になることがあるの。」 にっこり優しく頷くおばさん。 「………魔女のことでしょう?」 「え?!なんで知って…」 驚きを隠せない私。 「17歳だもんね。 そろそろ、姫の力が…… 目覚め始めてしまうものね」 姫の力…… やっぱりジンさん達が言ってたことは嘘じゃなかったんだ。