悪魔の騎士

「……つっても、信じてもらうしかねえんだよなあ…」




うーん、と唸るマサキさん。




「………まあ、無理もない。

だが、これだけは覚えておけ。


  お前は命を狙われている。



危ないと思ったら、心の中で願え。



───────絶対俺達が助けてやる。」











そう告げたジンさんの目は、

どこまでも真っ直ぐに私を捉えていた。