弱いあたしと強い君と。


ぐいっと浅井の手首をつかんで
立とうとしないから力任せに立たせた


「え?ちょっなに」

そんな事言ってる浅井の言葉は全部無視した

二人になんねぇとこいつは多分
なんにも話さないだろう


さっきから抵抗しやがってうるせぇな


そう思っていたら先生が気づいた


「おい、浅井と内河どうした?ん!?浅井その格好はどうした?!」

はぁ...騒ぐから


んーなんて言おう
「えーっと、この通りですから今からこいつを保健室に連れていきます」


浅井は驚いていたが俺は強引に引っ張り
外に出た