弱いあたしと強い君と。

「ふーん、そんなに俺の隣がいやか?浅井。」

ドキッ

き、聞かれてたっ!?
どうしよう、どう弁解しよう...

「まぁーいいけど、俺のことが好きだからって隣で騒がれんのも面倒だし。」

「ご、ごめんなさい。そんなつもりじゃ...」

「てか何その泥、どうした?血とか出てんじゃん。ちょっと来いよ」

ぐいっ
手首をつかまれて力任せに立たされた

「え?ちょっなに」

「おい、浅井と内河どうした?ん!?浅井その格好はどうしたんだ?!」

先生に気づかれた...

「だから今からこいつを保健室に連れてきますから」

え?え?保健室に連れてくって...