「ごめん!これからはちゃんと相手するからね。」
そう言うとヒカリはパァっと効果音がつきそうな感じに笑った。
そのあとは本当に仲良く玄関をでて校門に向かって歩く。
だけどその校門には女の子の人だかり。
「有名人でもいるのかなぁ?」
と不思議そうな顔をして言うヒカリ。
「んー。誰だろう?」
「ま、うちらに関係ないしね!スルーすればいいか」
そうだね。
そこからはヒカリの恋バナを聞いていた。
そして校門を抜けようとすると、、、
「おい。優妃。」
と、聞き慣れた声がした。
え、、、
振り向くとそこには飛雄の姿。
だからか。だから、ココに女の子の人だかりができてるのか。
飛雄、顔がいいもんね。しかも龍華の総長『帝王』だよ?
女の子がほっとくわけないか。

