俺はずっとおまえしか好きじゃねぇよ

「ねぇ、祐?祐ってば!」





静かな空気が嫌で祐を呼んだら、目の前に祐の顔のドアップが。





えっ、何これ?




あたし、今祐にキスされてる?






「ちょっ...ゆうぅ...。」




肩をバシバシ叩くと離してくれた。





「いきなり何すんの!?ありえないんだけど!!」




あたしが怒鳴りつけていると、





「何顔赤くしちゃってんの?照れてんのかよ?」





「はぁ?違うし!」





「柚穂がだいたい、ムキになって怒るときってそれを認めていることが多いよな。」





かぁぁぁー。顔が熱くなった感じがした。