俺はずっとおまえしか好きじゃねぇよ

それから、あたしは髪を乾かしながら、ドラマの続きを見続けた。




それからちょっと経って祐がお風呂から上がってきた音がした。





「あっ、祐おかえ...」




そう言いかけて、あたしは言葉を飲み込んだ。




だって、上半身裸で、服着てっ!って言いそうになったけど、程よく筋肉がついているし、髪はしっとり濡れていてすごくカッコ良く見えたから。