俺はずっとおまえしか好きじゃねぇよ

「何何!?」




「柚穂、こっち来いよ。」




この声は祐じゃん!ってか、何してんのよ!




「ちょ!離してよ!触らないで!」






必死に身をよじっていたら、耳に息を吹きかけられた。




「ひゃあ!」





思わず、変な声が出て口を手でおおった。





恥ずかしい!あたしの声じゃないみたいじゃん!





「へぇ、意外と可愛い反応すんだな。」





祐は口角を上げてニヤッと笑った。




もう、なんなのよ!いいかげんにしてよね。