命とは尊いもの。


だから、大切に生きなくてはいけない。


もし…いつ、その終わりが来てもいいように…。


今でもあの頃を記した日記を見ると、楽しい思い出と共に悲しい気持ちが蘇ってくる。


たとえ辛くても、あなたにきちんと顔向けできるように生きなくちゃいけないのに。


やっぱり、涙が溢れてしまうの…。