実「ベッドひとつしかないよ?どーするの?
寝れないじゃん」

先「一緒に寝るんだよっ」

耳元で囁かれ、鳥肌がたった。
少し時がたって忘れていたが、
今からあれをするんだった!!!

気づいた時にはもう遅かった。

先「さぁ、続きをしようか!」

と、こっちに近づいてきているではないか!
私は逃げたが、捕まった。

先「逃げんなよ!優しくすっから!」

実「いやぁ!!!私まだ初めてなの。」

先「そぉなのか?それならもっと優しくする
よ。安心しな!」

そう言われてすぐ胸に先生の手が。

先「実咲っていい胸してるよな。形も綺麗
だし!!」

実「な、なにゆってるの?!」

先「褒めてるんだよっ。これには耐えられ
るかなーっ??」

意地悪な笑みを浮かべてる先生。
何するんだろう。考えるまもなく、
私は今までにない快感におそわれた。

先「初めてなのに、すごい感度!!もうぐ
ちょくちょだよ!ほら。」

実「んっ、あんっ。き、もちいっい。」

先「声エロい。」

すると、指をいれてきた。

実「あぁん。指は。いったぁい。」

先「ごめん。すぐよくなるよ。」

すぐ指が早く動いた。最初は痛かったが、今はとても気持ちがいい。