「ぎゃぁぁぁぁっっ」
「まだ出てきてねぇーじゃん!!」
私の声にびっくりしたのか、ただ怖がってるのか涼太兄さんの体がビクビクしてた
もしかして、涼太兄さんもビビってるのかなぁ?!
兄さんがビクビクしてるの見てたらなんだか笑えてきて頬が緩む
「お、お前何笑ってんだよ?!」
「ぎゃあ"あ"あ"あ"」
画面を見るとそこには血だらけの幽霊が写ってたいた
「いや"あ"あ"あ"あ"」
私は不意打ちが苦手で焦りに焦ってしまって隼人兄さんに抱きついてしまった
ぶるぶる震えてる私を見たのか隼人兄さんは優しく背中をぽんぽんっとしてくれた
「怖くないよ」
耳元でそう呟く兄さん


