読み終わった時には顔が涙でグチャグチャだった。 叶愛...なんなんだよこれ...。 手術に大きなリスク...? そんなの聞いてねぇよ。 それに...... 「...忘れるわけねぇだろ...」 忘れられねぇよ。 どんなに時が経ったって、俺は忘れない。 まだまだ、思い出が足りない。 こんなことなら...... いや、これから作ればいいんだ。 叶愛は死なせねぇ...... だって... まだ、告白の返事言ってねぇんだもん。