なんで謝んのよ...っ。 謝るなら抱きしめたりしないでよ...。 “俺は叶愛に生きていてほしい” 永遠のその言葉が忘れられない。 あたしだって生きたいよ...... 「永遠...好きだよ...っ。」 どんなに消したくても 永遠の優しい温もりは消えなかった。 あたし以外誰もいない病室で 静かにあたしの声だけ消えていった。 よし...... あたし、決めたよ。 ────あたしは少しでも生きれる道を選ぶよ。