【完】キミからの“好き”がほしいだけ





「ちょっと...っ!永遠くんどこ行くの!?」


「わりぃ、先帰ってて。先輩呼んどくから」



森山さんが慌てたようにそういった。


ハッとさっき永遠がいたの方を見ると、
そこに永遠の姿はなかった。


きっと、後を追いかけたのだろう。


俺は追いかける勇気すらなかった...


俺...マジでなにやってんの?



結局、森山さんは後からお兄さんが来たみたいで
泣きながら帰っていった。



そこされたのは俺一人だけ。


どうすればいい?


このまま家に帰る?