【完】キミからの“好き”がほしいだけ





「ったく、お前らは5歳のガキか!

先生が来てるのも気づかんとは何事だ~」



しびれを切らしたように担任がそういった。



ビックリしたような顔をしてる叶愛

やっぱり気づいてなかったんだ......。




「コイツのお喋りに付き合ってたんすよ~」


「なっ、それはこっちのセリフよ!!」



あ、また始める...


まったく、昔から変わらない二人



「はいはい、もうお前らはいつもいつも...

ってことでHR始めるぞっ」



担任のその一言でHRが始まった。