【完】キミからの“好き”がほしいだけ





「そうだったな、さんきゅー雄大」



そう言って永遠は何も無かったように席に着く


コイツ...森山さん大切に気ある?



「あ、ありがとう!渡辺くん」



ありがとう...そういってるけど、

顔は悲しそうだよ?


「叶愛ちゃん」


座ろうとしていた叶愛に彼は話しかけた。


「ん?なに?」


「...やっぱなんでもないや。ごめん」



そういうと、自分の席に戻っていった。


私も席戻ろーっと。


不思議そうに首を傾げている叶愛


この二人見てて飽きないし、

このまま見ておこっと。