バツ1子持ち、それでも先生が大好き!

毎日毎日私を取り合う二人に疲れてしまった。


「自分のマンションに戻る。」



そう私が宣言するとかず君と夕顔が静になった。



夕顔が眠った後、パソコンでまだ仕事をするかず君の側に行った。



「どうした。すぐ終るから待ってて。 」



「どうしてかず君夕顔と張り合うの。夕顔は子供なんだから、かず君が少し我慢してよ。」



かず君はパソコンを打つ手を止めた。



「無理。華を夕顔に取られたくない。」



「子供みたいな事言わないでよ。かず君は夕顔のパパなんだから我慢して下さい。」



「つまんない。」



家にいるかず君はもう完全に先生じゃない。



「じゃさ。夕顔が寝たらイチャイチャしよ。」



「うーん仕方ないな。じゃ今からしようか。」



そう言って私を抱き上げるかず君。



かず君勘違いしてますから、そう言う意味じゃなくて、かず君は私の言うことなんて聞こうとしない。



「かず君下ろして!」



「駄目無理! 」



毎日こんなんじゃ、私は持ちません。




かず君タフ過ぎます。